募集要項

INTERVIEW

社員紹介

お客様だけでなく、部下が困っていても駆け付けます

本間 翔太

Shota Homma

大樹支店 副支店長

Profile

2020年中途入社。現在は大樹支店で牧草収穫に関わる農業機械の点検や修理対応をこなしながら、副支店長として部下の育成指導にも携わっています。/2026年取材当時

人命救助から、酪農の世界へ

本間さんの前職は消防士。人命救助の最前線で10年以上の経験を積みましたが、小さな耳の不調で現場に出ることが難しくなってしまい、次のキャリアを歩むことになりました。
昔から車いじりや機械いじりが好きで、自身の車を整備することもあったことから、その後自動車関連の仕事に従事していました。コーンズ・エージーとの出会いのきっかけは、当時のグループ会社だった輸入車販売代理店。
「自動車関連の仕事をしていた際に偶然取引があり興味を持ちました。最初は東京に誘っていただいたのですが、北海道で働きたい気持ちがあり。当時コーンズグループで唯一北海道に拠点があったコーンズ・エージーを紹介されたのがきっかけです。車が触りたくてコーンズに入りたいと思っていたので、酪農についてはまったく詳しくなく…不思議な経歴ですよね。」

お客様の元に一番に駆け付ける

本間さんが扱う農業機械類は、牛の餌となる牧草収穫や給餌に関わる製品です。冬季は雪に覆われる北海道では、6月中旬頃からの牧草収穫が冬の間の牛の貴重な食糧となります。刈り取った後の牧草は乾燥が重要となるため、この時期の収穫作業はお客様にとって天気や時間との勝負。メンテナンスや修理も時間勝負となります。
「ご連絡をいただいて一番に到着したものの、不具合の原因が分からず直せない時間は本当にしんどかった」と語る本間さん。しかし、一番に到着して試行錯誤したことで、お客様から着実に信頼を得ることにも繋がりました。
だからこそ、困っている後輩から連絡を貰ったらすぐに駆け付け、修理方法を全て教えてあげるのは当然だと考えています。
「一番に到着して悩む辛さは分かっているので、例え二番目に着いた自分が全て直したとしても、それは後輩の手柄だと思っています。後輩たちが、自分とはまだ距離が縮まっていないお客様に好かれて、自分から仕事をどんどん奪っていってくれることは、何よりも嬉しいですね」

自分も後輩もしっかり休める環境に

特に牧草収穫時期は、お客様から朝早くに緊急修理のご依頼が入ることも多くなります。コーンズ・エージーのスーパーフレックスタイム制度はコアタイムなしで柔軟に勤務時間を調整可能。製品によって動き方が変わる当社の機械フィールドエンジニアにとって、柔軟に時間を調整できるところが使いやすいポイントといいます。
「実は、娘のバレーボール部の外部コーチをやっているので、早く帰れる日は積極的に学校へ教えに行っています。」
忙しい毎日なので、基本的に修理対応が詰まっていることの方が多いと笑う本間さんですが、忙しさを言い訳にせず、自分が休みを積極的に活用することで、支店の後輩たちも休みやすくなるとメンバーへの想いをにじませます。夜間も動き続ける搾乳ロボットを担当しているメンバーは、夜間作業をしたらしっかり休んで昼から出社していることも多いとのこと。
日本の酪農を支える責任感は、時として緊張感を伴います。そんな日々の中でも明るく朗らかな本間さんの存在は、お客様、大樹支店の後輩たちに大きな安心感を与えていることでしょう。